Earrings

SIXTH NIGHTらしい陰影の美を宿した、動きのあるピアス。セミマットな質感と、丁寧に磨かれた側面が生み出すコントラストが、上品な存在感を引き立てます。日常にそっと寄り添いながら、見るたびに新しい表情を見せてくれます。

ザクロの葉と茎をイメージした植物紋様を彫り込んだ繊細なピアス。先端には水晶ザクロの実をイメージしたダイヤモンドが留めてあり、彫り跡は光に反射して美しく輝きます。ダイヤモンドはVSクラスを使用。細い針先から引っ掛けるように着用していただけます。

透き通る白い果実である水晶柘榴をイメージし、小ぶりな実のモチーフをダイヤモンドによって精緻にかたどりました。ザクロは、肥沃さや再生を象徴する果実。その神話的な意味を、静かにジュエリーへと昇華させました。

葡萄をイメージした彫り模様とメレダイヤモンドをあしらったピアスです。ダイヤモンドは透明度の高いVSクラスを使用。伊勢志摩のあこやパールを使用しています。イエローゴールドにはクリームカラーのあこやを。テリの美しい上質なものを厳選しています。

高知産の赤珊瑚が放つ深い赤と、黒蝶真珠の落ち着いたグレー。そこにSIXTH NIGHTらしいセミマットなゴールドを合わせた、静かな存在感を放つピアスです。異なる素材が引き立て合い、上品な調和を生み出します。

弧（arc）を描くボディに、唐草模様を現代的に再解釈したオリジナルのアラベスク柄を、和彫りで施したホワイトゴールドのピアス。アラベスクは古くから繁栄や豊穣の象徴とされます。VSクラスのメレダイヤモンドを添えることで、より凛とした表情に。金具部分にはイエローゴールドを用い、ボディとのコントラストが印象的な一対に仕立てました。このピアスは同じアラベスク柄を配したシグネットリングとともに、ブランドを象徴するシグネチャーピースでもあります。ロジウムメッキを施さない18kホワイトゴールドは、時を重ねるごとにほのかにスモーキーな色合いへと変化し、味わいを深めます。 ピアス針の開閉は、ピアス針の先端部分をつまんで行ってください。針の先端ではなく中央部分を押すと、曲がりの原因になります。

マーガレットのリースをイメージしたピアスです。メレダイヤモンドを花の彫り模様の中心に配し、マーガレットが満開に咲く様子を表現しました。伝統技法と現代的デザインの掛け合わせにより、モダンであると同時にクラシックな品格が備わります。

弧（arc）を描くフォルムを、シンプルかつ洗練されたバランスで仕立てたピアス。アラベスクピアスに比べ、わずかに細身に設計されています。ボディには粒感のあるシルクサテンのような質感を纏わせ、柔らかな光を湛えました。金具にはイエローゴールド、ボディにはホワイトゴールドを用い、上品なコントラストを演出。ロジウムメッキを施さない18kホワイトゴールドは、時とともにほのかにスモーキーな色合いへと移ろい、深みを増していきます。 ピアス針の開閉は、ピアス針の先端部分をつまんで行ってください。針の先端ではなく中央部分を押すと、曲がりの原因になります。

葡萄をイメージした彫り模様とメレダイヤモンドをあしらったピアスです。ダイヤモンドは透明度の高いVSクラスを使用。伊勢志摩のあこやパールを使用しています。ホワイトーゴールドには薄くピンクがかったあこやを。テリの美しい上質なものを厳選しています。葡萄は古くには聖なる木や、生命の木ともみられ、不死や生命の象徴とされていました。

伊勢志摩のあこやパールとゴールドを組み合わせたシンプルなピアス。イエローゴールドにはクリームカラーのあこやを。テリの美しい上質なものを厳選しています。粒感のあるシルクサテンのような質感に、アクセントで輪郭のラインを光らせています。

軸を中心にボディが回転する構造を持つ、印象的な動きのあるピアス。フリンジのように細やかに設計されたボディは、揺れと回転が交錯することで、軽やかでありながら存在感ある表情を生み出します。あこやと淡水、二種のパールが織りなす繊細な白のグラデーションが、耳元に上品なニュアンスを添えます。同デザインのネックレスとセットでお楽しみいただけます。

タヒチパールは「黒蝶真珠」とも呼ばれ、濡れたような艶をたたえた深みのあるグレーカラーが魅力の真珠です。軸を中心にボディが回転する構造により、パールの豊かな表情をあらゆる角度から堪能できるデザインに仕上げました。  バロックパールは一点一点形が異なりますが、どれも造形の美しいものを選定致します。 変形を防止し、長くお楽しみいただくために、着脱の際はパール部分ではなく、ゴールドのパイプ部分を持ってください。