Earrings

星空をイメージしたピアス。モチーフの両側面にVSクラリティのダイヤモンドをセッティングしています。 また、モチーフは星をイメージしたホワイトゴールド、ピアスの針はイエローゴールと、カラーコントラストが美しいデザインです。 小さな星を耳元に。

ザクロの葉と茎をイメージした植物紋様を彫り込んだ繊細なピアス。先端には水晶ザクロの実をイメージしたダイヤモンドが留めてあり、彫り跡は光に反射して美しく輝きます。ダイヤモンドはVSクラスを使用。細い針先から引っ掛けるように着用していただけます。

大小２つのあこやパールを連ねたスタッドピアス。上品なクリームカラーのクラシカルな佇まいが美しく耳元を飾ります。場面を選ばず、カジュアルにも、また、ドレッシーなコーディネートにも合うデザインです。

SIXTH NIGHTらしい陰影の美を宿した、動きのあるピアス。 セミマットな質感と、丁寧に磨かれた側面が生み出すコントラストが、上品な存在感を引き立てます。 日常にそっと寄り添いながら、見るたびに新しい表情を見せてくれます。

星空に輝く満月をイメージしたピアス。同シリーズのStar Diamond Earringsよりも一回り大きなVSクラリティのダイヤモンドを使用しています。 モチーフの表裏両面にダイヤモンドをセッティングすることで、動きに合わせてキラキラと耳元でダイヤモンドが輝きます。月をイメージするイエローゴールド、ピアスチェーン部分はプラチナのカラーコントラストが美しいデザイン。 揺れる月を耳元に。

透き通る白い果実である水晶柘榴をイメージし、小ぶりな実のモチーフをダイヤモンドによって精緻にかたどりました。ザクロは、肥沃さや再生を象徴する果実。その神話的な意味を、静かにジュエリーへと昇華させました。

墨流しのようなマーブル模様が美しいボルダーオパールに、グリーンダイヤモンドとあこやパールをあしらったイヤリング。金具はネジ式のため、痛くなりにくく、表からも見えにくいデザインです。

葡萄をイメージした彫り模様とメレダイヤモンドをあしらったピアスです。ダイヤモンドは透明度の高いVSクラスを使用。伊勢志摩のあこやパールを使用しています。イエローゴールドにはクリームカラーのあこやを。テリの美しい上質なものを厳選しています。

高知産の赤珊瑚が放つ深い赤と、黒蝶真珠の落ち着いたグレー。そこにSIXTH NIGHTらしいセミマットなゴールドを合わせた、静かな存在感を放つピアスです。異なる素材が引き立て合い、上品な調和を生み出します。

蔦模様を彫り込んだホワイトゴールド主体のフープピアスに、あこやパールを合わせました。模様にあわせてメレダイヤモンドをあしらっています。蔦は繁栄・豊穣のシンボルとされてきました。 イエローゴールドの針部分とホワイトゴールドのコントラストも美しく、パールを外してシンプルなフープピアスとしてもお楽しみいただけます。

光を受けて煌めきを放つダイヤモンドピアス。テーパーダイヤモンド、ラウンドのメレダイヤモンドともVSクラリティのものを使用。てりの良い上質なあこやパールを組み合わせたエレガントな意匠は、手の込んだ、確かな仕立てにより形作られます。可憐で気品溢れるデザインはどんな場面でも美しく耳元を飾る逸品です。

弧（arc）を描くボディに、唐草模様を現代的に再解釈したオリジナルのアラベスク柄を、和彫りで施したホワイトゴールドのピアス。 アラベスクは古くから繁栄や豊穣の象徴とされます。 VSクラスのメレダイヤモンドを添えることで、より凛とした表情に。 金具部分にはイエローゴールドを用い、ボディとのコントラストが印象的な一対に仕立てました。 このピアスは同じアラベスク柄を配した シグネットリング とともに、ブランドを象徴するシグネチャーピースでもあります。 ロジウムメッキを施さない18kホワイトゴールドは、時を重ねるごとにほのかにスモーキーな色合いへと変化し、味わいを深めます。 ピアス針の開閉は、ピアス針の先端部分をつまんで行ってください。針の先端ではなく中央部分を押すと、曲がりの原因になります。

マーガレットのリースをイメージしたピアスです。メレダイヤモンドを花の彫り模様の中心に配し、マーガレットが満開に咲く様子を表現しました。伝統技法と現代的デザインの掛け合わせにより、モダンであると同時にクラシックな品格が備わります。

水の中を自由に泳ぐ魚をかたどったピアスです。魚は水のシンボルであり、しばしば豊穣のイメージとも結びつけられてきました。モチーフには一匹一匹、鱗の模様を彫り、目にはダイヤモンドをセッティングしています。ゆらゆらと、魚が水中を泳ぐように揺れるデザインです。

葡萄をイメージした彫り模様とメレダイヤモンドをあしらったピアスです。ダイヤモンドは透明度の高いVSクラスを使用。伊勢志摩のあこやパールを使用しています。ホワイトーゴールドにテリの美しい上質なあこやを。 葡萄は古くには聖なる木や、生命の木ともみられ、不死や生命の象徴とされていました。

軸を中心にボディが回転する構造を持つ、印象的な動きのあるピアス。フリンジのように細やかに設計されたボディは、揺れと回転が交錯することで、軽やかでありながら存在感ある表情を生み出します。あこやと淡水、二種のパールが織りなす繊細な白のグラデーションが、耳元に上品なニュアンスを添えます。同デザインのネックレスとセットでお楽しみいただけます。

弧（arc）を描くボディに、唐草模様を現代的に再解釈したオリジナルのアラベスク柄を、和彫りで施したイエローゴールドのピアス。 アラベスクは古くから繁栄や豊穣の象徴とされます。 VSクラスのメレダイヤモンドを添えることで、より凛とした表情に。 このピアスは同じアラベスク柄を配した シグネットリング とともに、ブランドを象徴するシグネチャーピースでもあります。 18kイエローゴールドのボディは、旗艦店限定カラー。輝きながらも、柔らかく肌に馴染み、時と共に深みを増していきます。 ピアス針の開閉は、ピアス針の先端部分をつまんで行ってください。針の先端ではなく中央部分を押すと、曲がりの原因になります。

タヒチパールは「黒蝶真珠」とも呼ばれ、濡れたような艶をたたえた深みのあるグレーカラーが魅力の真珠です。軸を中心にボディが回転する構造により、パールの豊かな表情をあらゆる角度から堪能できるデザインに仕上げました。  バロックパールは一点一点形が異なりますが、どれも造形の美しいものを選定致します。 変形を防止し、長くお楽しみいただくために、着脱の際はパール部分ではなく、ゴールドのパイプ部分を持ってください。