INFORMATION
優美な印象を与えるマーキスカットのダイヤモンドリング。
腕にはツタをイメージした植物文様をお入れしました。中世では、ツタは「生命」、「永遠」、「至福」のエンブレムでもありました。
また、高い透明度とクリーンな雰囲気を持つダイヤモンドは、「侯爵夫人」に由来するマーキスカットと云われるカッティングに、表面はクラシカルなローズカットが施されており、光を反射して美しく輝きます。
オリジナルで起こした柄を、熟練した職人が一点ずつ手作業で彫り込んでいきます。和彫と呼ばれる、日本古来の彫金技術を駆使して装飾されたリングは、一つ一つの彫り跡が綺麗に輝いておりますが、時間とともに風合いが落ち着いてくると、アンティークジュエリーのような渋い印象に変わっていきます。
こうした変化をお楽しみいただけることも、muskaのジュエリーの魅力の一つです。
※こちらは在庫品のため、4日以内に発送いたします。サイズ変更をご希望の場合は、2~4週間以内に発送いたします。
※リングサイズは9号です。サイズ変更をご希望の場合は、該当のサイズをお選びください(プラス2号からマイナス2号までご対応可能)。
※ご購入から180日の間、初回無料で承ります。サイズ変更には2~4週間ほどお時間を頂戴します。
DETAIL
18kYG、ダイヤモンド(0.41ct)
【石座】幅 8.7mm、高さ5.8mm、厚さ2mm