自分自身のために、あるいは大切な誰かのために。大切なのは、パッケージそのものが作り手の美学と哲学を静かに語り、控えめながらも確かな存在感を放つこと。包みを解く瞬間、心に小さな喜びの灯がともるものを目指します。
写真 No. 1 – 3Client work for AWA Olfactory Co.